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【ゲーム感想-PS2】ゴッド・オブ・ウォー


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一周したので、感想書くぉ。

ゴッド・オブ・ウォー カプコレ ゴッド・オブ・ウォー カプコレ
PlayStation2 (2006/09/28)
カプコン

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点数表記の感想形式ならば、間違いなく満点、ないしそれに近い高得点をかっさらってくるであろうと想像するに容易な『傑作』の言葉が決して大袈裟ではないアクションゲーム。

■戦闘パートの重み

力のままになぎ倒し、吹き飛ばす豪快さは無双シリーズにも通じ、それでいてシャキシャキとテンポ良くコンボが繋がる様はデビルメイクライを髣髴とさせるアクションパート。しかし、このゲームにおいて特筆すべきはその『手ごたえ』である。

「はっは、握っているのは所詮コントローラー、
 ボタンを押すだけで手ごたえも何もないものだ馬鹿め……」

と、鼻で笑って終わらない、のが、
このゲームの凄いところ。

これまで、アクションゲームは少しの数しかやってきていない僕でさえ分かる、
この些細だけど全然違う確かな重みは一体全体どうなっているのだ、
と首をかしげる程に爽快!
敵の重量感、斬り捨てた体躯が吹き飛び、叩き付けられる己の痛み、
破壊した石柱の砕ける様、画面内でクレイトスが行った行為の全てが
手に取るように伝わってくる、むしろ味わうかのような錯覚の極地。
勿論、数々の攻撃方法もパターンが豊富な上にバランスが良い。
このアクションパートの完成度の高さは
全てのアクションゲームの一つの到達点だろう。
と、言い切ってしまえるのは、感想を書くという行為にも実にありがたい。
うひひ、余談であった。

■謎解きパートの達成感

謎解きパートの、「難しいがしっかり考えれば分かる」適度にも程がある難易度が、先ず、上手い。新アクション習得直後に、それを生かす場面を要求される、と言った具合にゲーム内での挿入タイミングも絶妙。かと言って、前半で覚えたアクションがないがしろにされることも無く、進めるごとにぶつかる謎解きに全力を投じることが出来る喜びをしっかり体験させてくれるバランスは上手いを通り過ぎて鮮やかささえ感じる。
この手のゲームで、珍しく攻略法を一切必要とせずに、
クリアまでこぎつけることが出来たのはひとえにこの上手さの表れではないだろか。
この点に関しては、他のゲームに対して僕が下手なだけかもしれないんであまり参考にはならないかな。かな。

■カメラ固定の安定感

カメラアングルを自分で操作できない反面、
常にベストアングルに移動するカメラワークは完璧の一言。
ものすごく絶妙な切り替えを要求される場面の多さゆえに、
この部分で多くの調整時間を捧げただろうに。
プログラマーにはお疲れ様、ありがとうとしか言いようがない。
これによりアクションパートでも自分を見失う等ということがなく快適で、
謎解きパートでは必ずこの付近の画面内にヒントが隠されている安心感をくれる。
すばらしい。

■小物、建築物、背景描写の説得力

チグハグな所がない。
まあ、時代考証といっても、ギリシャ神話の時代など誰も目で見たことは無く、これが正解だなんて言えないのだが……(あまつさえ個人的に勉強不足でよく知らない)何と言えば適当なのか。
「悪い意味のおふざけがない」とでも言えばいいのか。
大きく彫られた多くのアテナ石像。古めかしいツボ。建築物に使われた石と鉄、木のバランスや、神殿の壁にはりついたツタ。建築物の並びなど挙げていけばキリがない程に「全て」なのだが、
アクションゲームゆえの『都合良さ』の枠の中、ギリギリのところまで自然さを追求し、見事表現しきった説得力は不自然さがなく、プレイヤーのゲームへのめり込みを容易くする。こういう細かい所の作りこみも手が込んでいて、気持ちがいい。

■Now Lording...?あれ?どこ?

恐ろしいほどの美麗グラフィックにもかかわらず、ロード時間がない。
いや、確か何回かあったはずですが、ろくに覚えてません。
そのくせ、それを売り文句にしない辺りが実にかっこよすぎる。

■そりゃまあ、残虐表現も……

このゲームで唯一、人を選ぶとしたらこの要素以外にありえない。
と言うぐらい派手にかましている。
血飛沫が洞窟内部を染め上げ、転がっている首や胴体を足蹴にする、
人々の怒号や悲鳴、断末魔の叫び等もあり、
そういうのが苦手な方にはさすがにおススメできない。
かくいう僕も不得手としており、プレイ中、
就寝前の暗い自室で思い出し気分が悪くなったりしました。
アメリカ製に対する『大雑把』等の
ネガティブイメージは覆されたゲームでしたが、
この『惨殺』のイメージだけは一層色濃く残ってしまう結果に。
悪くは無いんですが、きついなあと。

■総評

新しいシステムなど何一つとしてないが、
個々のゲームバランス、ゲームシステムは他に類を見ない高水準。
これを越えるのは『ゴッド・オブ・ウォー2』だけ!
これをやらずにPS2と言うハードは終われない!

是非!!

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