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ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり


Category: 小説感想   Tags: ---
ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編
(2010/04)
柳内 たくみ

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帰省の道中で立ち寄った本屋の一角で見慣れた色使いの表紙を見かけたのが切っ掛けで知る。
表紙の描き手こそ旧PNはokome。現在はDaisuke Izuka。
某「三国志大戦」にて「俺の嫁!」と胸を張って……張って………
いや、まぁ、好きだっていうかその程度がどのくらいかっていうと
財布には常時そのカードが入ってるっていうくr(ry
そんな「王悦」を描いてくれたその人である。
個人的には割とアラヒトガミであって、
4時間を新幹線に揺られ、物流豊かな大阪に辿り着いて尚、
あんだーりん最新刊が見つからずに憔悴していた俺の目が
思わず釘付けになってしまうのも仕方ないことであった。

そんな経緯による邂逅。
肩にずしりとのしかかる荷物に重みを覚えたままぼうっと手を伸ばし、
挿絵はあるのかな?と、ページをめくる。
残念ながらそれはなかったが、「異世界」「自衛隊」
たった二つの単語だけでも感じられるロマンに胸が躍り、
電池が切れかけたスマホをその場で取り出しネット上の評判を漁る。
上々!
全五巻。1冊1700円+税。大判コミックスのサイズであったため、
荷物になるのを避けて名残惜しくもその場は捨て置く。

帰宅後、即、大き目の本屋に足を運び、全冊を両手で抱え、
レジにどさりと乗せる行為そのものにちょっぴり浸りながら購入。

とは言え、分量が分量であったために怖気づいてしまい、
今に至るまで1月ほど積んでいたそれを本日、読了。


ひとたび読み始めたらもう止まれず、
半日で一気呵成に駆け抜けたために、興奮冷めやらず!
感想もまとまらぬままキーボードをぺしぺし打っております。


柳井たくみ
東京都在住。自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。
本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、
2010年4月、「 ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編」で出版デビュー。


決して安い買い物ではないこの作品に対して
まとめ買いの当時は暴挙、今となっては英断を敢行した
決定打となったのは筆者プロフィールでしたので、さくりと。


さらにはたった今、今月末に同作品の外伝が出版されることを知り、
静かに歓喜に沸いております。
最後は薄味でしたので、デザートが欲しくなった按配にこれ。
作品の出版自体は12年1月。知ったのは8月。読んだのは今月!
そんな今月に即続きの報!
間違うことなく幸運です。否。僥倖です。
この巡り合せこそは、この身は、
今この瞬間、神に愛されている!そうであろう!と
声高々に諸手を上げて天に向かって喝采を挙げたい衝動に駆られ、
実際に手と顔を挙げてみました。ふふふ。楽しい。このこのこの。

また作品に関する感想そのものは気が向いたら後日。
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狼と香辛料


Category: 小説感想   Tags: ---
最新刊読了。

相変わらず、ロレンスさんはボンクラやのう。
いつまでたっても、いちゃこいて、飽きない二人やで、ほんま。

感想としては、
ちょっとノロケ方の1パターン化が目立ってきたと言うか、
より一層、商売っ気薄くなってきたと言うか、
ばっさり言っちゃえば、ネタ切れ感が隠し切れなくなってきており、
そろそろ潮時かな、と、ちょっと寂しいところに感情が落ち着いてしまった。

一応、ロードムービー形式なんだけど、
どこまで行っても、場面設定に真新しさが生まれない、横一列の価値観が支配する世界なので
SF都市のような、それだけでワクワクするようなギミックを盛り込める場所を出しづらいし、
だとしたら、たとえ、ところを変えても、人の言動が大きく変わるわけでもなく。
我ながらダセエ思考でケチつけていやんいやん、なんだけど、
飽きが来るのも必然、仕方ないことですよね。あ、はー。

さすがに次でケリをつけるのは無茶だとしても、
最終章が読みたい気分になってきました。
よくよく考えなくても盛り上げるの難しい題材だもんね。
むしろここまで面白くしてくれたんだから、今更ディスるも何もなく。
ひたすら、待ちです。

ってことで、次巻が楽しみです。
願わくば、サイドストーリーじゃなく、本編を読ませてもらいたいものですね。

ゼロの使い魔17 黎明の修道女


Category: 小説感想   Tags: ---
ゼロの使い魔 17 黎明の修道女〈スール〉 (MF文庫J)ゼロの使い魔 17 黎明の修道女〈スール〉 (MF文庫J)
(2009/06/25)
ヤマグチノボル

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ぽつりと、ティファニアは言った。
「サイト最低。ルイズがかわいそう」


「ミス、感想をどうぞ」
「サイト最低。ルイズがかわいそう」

「ミス。もっと、もっとお願いします」
「サイト最低」


オッケェーイ、能登さんの「最低」、はいりっましたー。
ジャストドゥーイット。(銀さん)

前巻でデルフが壊れたのはどうすんのかなーと見ていたが、
そもそもあんまり喋らなかったので大した問題はないのね

後は、女王になったタバサに双子の妹が出てきたけど、
イケメンに依存して立つキャラになってたんで、王家乗っ取られたり(なんて不幸せな家族)、
アンリエッタ姫が己のビッチオーラを自己容認したり(アンリエッタかわいいよアンリエッタ)、
ルイズはルイズでなんだかんだと正妻っぷりをアピールしたり。

相変わらず、楽しいんだけど、相変わらず、当分、終わる気がしないねぇ……

とらドラ!10


Category: 小説感想   Tags: ---
とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)
(2009/03/10)
竹宮 ゆゆこ

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アニメより一足先に原作が完結。他にも色々積んでいるんですが、即、読了。
見たくて見たくて妄想していたシーンが「これでもか!」と、詰まりに詰まった最終巻でした。
そうだとも。この二人はこうやって終わるしかなかった!

まだアニメが終わってないのでなんともいえませんが、
こんなに綺麗に終わったタイアップは初めて見た。と、言えたらいいですな。

いぬかみっ!1~14


Category: 小説感想   Tags: ---
いぬかみっ!〈14〉完結編〈下〉―fly high high (電撃文庫)いぬかみっ!〈14〉完結編〈下〉―fly high high (電撃文庫)
(2007/05)
有沢 まみず

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見も蓋もない話
スケベで行動力のある主人公が可愛くて人外な女の子に好かれて、周囲を巻き込みドタバタするお話。
さあ、少なからず聞いたことがあるはずだ。そういう風に言ったんだから。
と、言う訳で、見も蓋もなく分かり易さを求めて紹介してしまえば、
まんま「うる星やつら」の懐かしいノリを活字で楽しむ為の物語でした。
あるいは「GS美神」でも通じるものがあります。
ともあれ、非常に面白く読めたことは間違いありません。
上記で扱ったネタの被りに関しては、今更特筆して色眼鏡を被る気持ちなど全く御座いません。
ただただ、そういう形態のお話です。と、ただの紹介で引用させていただきました。


文章で引かれることもないこともない……嘘です。筆力だけ見れば、可もなく不可もなく。特に惹かれる文体がある訳ではありません。
でも、この方はラノベ的な、あるいは漫画、アニメ的な
物語の展開が、実に堂に入った筆運びとなっているんです。
キャラの配置、次に必要になる舞台、最終的な終着点に対しての采配。熱の入れ方、抜き方。
実に見事なんです。ぞんざいに言ってしまえば、テンプレートそのままですが、それが気に入らない人間がほとんどいないからこそのテンプレートな訳で、それを丁寧になぞっていくものの書き方は言ってしまえば、巧の領域です。
特筆して上手さを感じるのは高揚感の操縦ですね。
スペクタクルの高まりに連れて、きちんと光っていくお手本のような主人公の取り扱い方もそう。
さすがに10人は人数が多いため、一人一人やっていてはフォローの回らない
周囲の評価の上げ方についても「情に脆い犬神」という設定を駆使することで
あるいは場面を限りなく上手く抜き出すことで無理がなく、受け入れることが出来ますし。
物語が盛り上がるべくして盛り上がる、裏切られない期待を信用できる
この感覚の心地よさはたまらないものがあります。
また中心に据えた主人公が非常に格好いい人間でした。
スケベで行動力があって、情けなくて、周囲の評価もどん底。
それが妙なところで包容力を見せ、いざと言うときにはきっちり締め、
そうやって自分を見せていくことで、困難に立ち向かい結果を出していくことで、
次第に受け入れられていく。この展開に震えない男の子は恐らく、いないでしょう。
それでいて主人公自身の本質は揺るがない。完璧です。

敢えて不満も書くとすれば、
良くも悪くもラノベ的なので予想が裏切られないのが少し寂しいかなーくらいですかね。
ただ、ここまでまとまりのいいものはなかなかお目にかかれないのも事実です。
以上でも以下でもなく、これだけやれば文句などある筈もありません。
少し横道にそれたいとか、引き伸ばしたいとかの誘惑もあったでしょうになんのそのと跳ね除け、
しっかり形を保ってまとめあげたその労力にこそ賛辞を差し上げたいと思います。
今更ですが、お疲れ様でした。

やっぱり完結している作品を一気に読む快感はいいなあとしみじみ思いましたね。

全部まとめて星★★★★
序盤の短編集状態のおちゃらけからはちょっと予想外だった
中盤~後半の盛り上がりが素敵でした。愉快痛快気分爽快ってなもんですよ!
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